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番外編 注釈 〜第一回から第五回のコラムを振り返って〜


当初コンテンツの侘びしさから、メンバー一人一人の日常を記す形でコラムの項目を作ったのですが、今では私の独壇場になっている事にいささか自重しています。
何人かの人には骨の髄まで合理的な方なんですねと、私的には苦笑するしかない非難めいたものも頂きました。第2回〜第5回のテーマとして「信じる」という事を中心に身近に起こったエピソードを含め、偉そうにつらつらと書きましたが発端について少し話しておきたいと思い番外編としてここに記しておきます。
きっかけは周りの連中に占い心棒者や、悪徳商法絡みに関わる人が増えたことが多かったからでしょう。責任を棚上げし運気のせいにしてしまう者や変な業者から入れ知恵された商品を高額で購入し平気で知人に勧める者がここ最近は身の回りでホントたくさん増えた。
まだ、こちら側の説得や抑制に応じてくれるのならいいのですが最初は頑として耳を貸さなく、長時間に渡っての説得の末、要約こちらの言い分を理解してくれるということが多かったです。
こういった類は度を超すレベルまでいくと心棒し信者になりあげくには身を全て任せるケースは珍しくもなく、この心棒する人達が悪徳商法側のターゲットなる的なんです。
実際私は法律ぎりぎりのところまで悪行をする業者にいた時代もあり経験者として苦言を呈したかった。当時私も一種の洗脳状態で、物事のモラルや理性すらも集団にかすめ取られた人間でもあります。今思うと集団とは恐ろしいもので「個」など簡単に洗脳してしまい、寂しさ、痛み、苦しみで己を支えきれなくなった無防備な人を蝕み洗脳するのです。
そんな時、「己」を信じている者はある程度のブレーキがかかる。しかし他人に全て依存している人間は間違いなくそういった集団の餌食になる。これは当時私が働いていた人間をみてもわかり、そういった連中には確固な信念等なく流されるままに生きる人間が私を含め多かった。
自分を信じることが出来なければ、集団の頭や占い師を信じる前に、自分を思ってくれている人や自分が好きな人、そういった人の言葉に耳を傾けて欲しいと切に思う。又そういう方がいない私のようなひとりぼっちな人は(笑)せめてニュートラルな意識を常日頃から持つように心がけて欲しい。
貴重なご意見、ご感想ありがとうございます