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第24回  Daisuke「孔明より〜もう教える事はなにもない」

ローラーの軍師ことDaisukeです。

走り始めてもう1年以上。多くのメンバー入れ替えを経ながら、ローラーコースター!!は走り続けています。
各地ライブハウスやジャズフェスでの活動も10回を超え、自主イベントも無事成功させました。

私の加入当時はメンバーは私の目から言えば、スカパラ初心者でライブ慣れもしていない、魅せ方を知らないもったいない集団でした。
初回ライブには参加していませんでしたが、フロントには動きが乏しい(後ろが動いてたという噂もありますが(笑))感じだったと思います。
選曲もここ数年のスカパラのみに偏っていて、本来の魅力を知ってはいなかった感じでした。なんとほとんどの初期メンバーが、スカパラの初期アルバムを聴いてさえいなかったんですからね。

私は知っている人も多いと思いますが、仙台でかつてスカパラカバーバンドからオリジナルのスカバンドへと、活動を広げた経験があります。(現在は無期限休止中です)

なので、どうすればバンドを活性化できるか、というノウハウは持っていました。それを実行していったわけです。

まず、フロント陣の強化。KOBAやAYAKOといった、スカパラをよく知ったフロントメンバーの加入。ピンマイクで動き、魅せ方を追求。見ていて楽しいバンドと言ってもらえるようになったはずです。
選曲では積極的にいろいろなスカを提案。ローラーの一年は、東京スカの本質を知ってもらうことでもありました。もちろん、スカパラファンへのアピールできる選曲にもこだわりました、

結果、1期、2期、3期メンバーそれぞれにもそういった思いが生まれるようになりました。サウンド的にも、スカの微妙なビート感、グルーブ感がメンバーの多くの共通認識に近くなってきています。日々、ローラーのサウンドは進化していきています(現在進行形)。

ライブにおいても、いかにファン層を広げていくか。そういうアドバイスをしてきました。ジャズフェスでの成功はメンバーにとっては素晴らしい体験でしたが、私にとってはかつての追体験であって、狙い通りの結果でした。
はっきり言って、ここまでの活動の拡大は、予想通りであって、私が描いていたレールの上を駆け抜けてくれた、という感じもあります。(もちろん、それだけのパフォーマンスをできるメンバーが集まったというマジックが起きなくては無理なことでしたが)

 

だからこそ、ローラーが今後、ぶつかる壁についても、私は知っています。

あるクオリティでのパフォーマンスが当たり前となった時。

曲が多くなり、ライブがこなすものになった時。

そう、カバーバンドの限界に達した時.

ローラーコースター!!はどういう判断をしていくのか。

 

残念ながらこのことについては私は明確な解答を持ち合わせていません。

スカパラカバーバンドとしての導くべきゴールは見えました。

ここからは私も1人のプレイヤーとして、ローラーコースター!!の一員として、最高のパフォーマンスに専念していきたいと思います。

 

これからも皆さん、暖かく見守ってくださいね。